2011年04月30日
◆浜岡原子力発電所

話題の「浜岡原子力発電所」に見学に行ってきました。
こんな時期、すいているかと思いきや、結構見学者が多く
やはり関心の高さを感じました。
「ゴールデンウィークにどっか連れて行ってよ」という
子供達のリクエストに応えて決定した我が家の
「社会見学」でした。
恥ずかしながら今まで一度も見学したことがなかったので
ニュースやネットで得た情報と照らし合わせながら
見学できたので、とても勉強になりました。
2ヶ月前だったら、ろくに展示も見なかったかもしれません。
そんな自分を深く反省しました。
6月11日には「Pray for Hamaoka」というイベントが
行われ、全国から「浜岡を考える」人達が集まるとのことです。
先日の静岡市内の「菜の花パレード」もそうでしたが、
今の自分の生活を見つめ直すいいチャンスだと思います。
当たり前と思っていることが、当たり前でないかもしれない。
今の生活そのものが『有り難い』
つまり『有ることが難しい』ところを
なんとか『有る』わけだから…
『有る』こと事体が奇跡なんでしょう。
人がこの世に生まれてくる確率は
「一億円の宝くじに百万回連続で当たったのと同じくらいだ(遺伝学者:木村資生)」
と言っていたことを思い出しました。
原子力館のとなりの「新エネルギー館」も
自然の力を利用した発電の紹介をしていて
子供達にもわかりやすく、興味を引くような展示がありましたよ。
言い忘れましたが、全て無料でした。
2011年04月29日
予約から施術までの流れ
①受付

お電話かメールにて
ご相談もしくはご予約をお受けします。
②カウンセリング

症状やお悩み、不安な点を伺い、
どのような体になりたいかをお聞きします。
③検査

症状がでている箇所だけでなく、
全身の状態をチェックしていきます。
④姿勢チェック

体のねじれや、ゆがみを客観的に
理解して頂くために写真をとります。
⑤施術

筋肉や関節をゆるめて
体を自然な状態に近づけます。
⑥確認とアドバイス

来院前の状態と施述後の変化を
確認していただきます。
◆料金◆ 初 診 3000円(税込)
二回目以降 5000円(中学生以上)
4000円(小学生以下 ※親子割引 2人で7000円 )
当院では、根本解決のためのプログラムもご用意しております。
後日ブログにアップします。

お電話かメールにて
ご相談もしくはご予約をお受けします。
②カウンセリング

症状やお悩み、不安な点を伺い、
どのような体になりたいかをお聞きします。
③検査

症状がでている箇所だけでなく、
全身の状態をチェックしていきます。
④姿勢チェック

体のねじれや、ゆがみを客観的に
理解して頂くために写真をとります。
⑤施術

筋肉や関節をゆるめて
体を自然な状態に近づけます。
⑥確認とアドバイス

来院前の状態と施述後の変化を
確認していただきます。
◆料金◆ 初 診 3000円(税込)
二回目以降 5000円(中学生以上)
4000円(小学生以下 ※親子割引 2人で7000円 )
当院では、根本解決のためのプログラムもご用意しております。
後日ブログにアップします。
2011年04月28日
かんのんやま施術院のアクセスマップ
かんのんやま施術院

場所:静岡県藤枝市岡部町桂島459
辛い痛みをガマンして悩んでいないで、
まずは一度、お電話をください。
お電話は054-667-1241まで!
お待ちしております。
地図はこちら↓
国道一号線から、道の駅「玉露の里」方向へお越しください。
かんのんやま施術院へ曲がる道の風景です。
(青い建物は、山本機工本社)

かんのんやま施術院の看板があります。
矢印の方向へお曲がり下さい。

かんのんやま施術院の看板があります。
駐車場あり (3台)

かんのんやま施術院 周りの風景

場所:静岡県藤枝市岡部町桂島459
辛い痛みをガマンして悩んでいないで、
まずは一度、お電話をください。
お電話は054-667-1241まで!
お待ちしております。



(青い建物は、山本機工本社)


矢印の方向へお曲がり下さい。


駐車場あり (3台)



2011年04月28日
◆アウトドア???
「前は夕飯の支度のとき立ってるのがつらくて
床に、また板おいて野菜とか切ってたよ」
というDさんの告白(・・?に一瞬耳を疑いました。
その姿をみたご主人が
「これ使うさ」と
アウトドア用のちいさいテーブルをもってきてくれたそうです。
そのDさんが、今では夕方お台所に立っても
『なんとなく楽なんだよ。』と不思議そうに言っていました。
立っているのが楽 … という 感覚を忘れていたようです。
台所を自分に合わせて変える(リフォームする)より
自分を普段の生活に合うように変える(リフォームする)
方が経済的ですね。
腰の骨のゆがみもだいぶとれてきました。
これからの変化が楽しみですね。
ブログ名変わりま~す
新ブログ名『かんのんやまで元気になる5つの理由』です。
これからもよろしくお願いします\(~o~)/
床に、また板おいて野菜とか切ってたよ」
というDさんの告白(・・?に一瞬耳を疑いました。
その姿をみたご主人が
「これ使うさ」と
アウトドア用のちいさいテーブルをもってきてくれたそうです。
そのDさんが、今では夕方お台所に立っても
『なんとなく楽なんだよ。』と不思議そうに言っていました。
立っているのが楽 … という 感覚を忘れていたようです。
台所を自分に合わせて変える(リフォームする)より
自分を普段の生活に合うように変える(リフォームする)
方が経済的ですね。
腰の骨のゆがみもだいぶとれてきました。
これからの変化が楽しみですね。
ブログ名変わりま~す
新ブログ名『かんのんやまで元気になる5つの理由』です。
これからもよろしくお願いします\(~o~)/
2011年04月27日
◆かんのんやま施術院とは…
かんのんやま施術院について
観音山のふもとにある『かんのんやま施術院』では
あなたのカラダが健康になる解決策や糸口を見つけ出します
「これから三ヶ月後、どんな体になっていたいですか?」
かんのんやま施術院の施術はこんな質問から始まります。
今の痛みや不調の原因を取り除くだけでなく、
「5年後10年後も元気でいたい」という願いを実現するために、
本気で取り組むためのプログラムをご用意しています。
肩こりの根本原因が肩でなく、膝痛の原因がひざにない場合がある、
ということをご存知でしたか?
かんのんやま施術院では『頭痛には頭痛薬」といった『対症療法』ではなく、
痛みの根本原因を見つけ出し解決する施術をしています。
さらに、米国のジャック・ニクラウスをはじめプロスポーツ選手や現役のお医者さんも
実践している成功率95%運動療法を取り入れています。
「かんのんやま施術院」が最も意識しているのは、
『ここは、あなたの最後の施術院にして下さい。』ということです。
健康になるために通い続けるのが施術院ではありません。
本来の目的は整体・マッサージなどに頼らなくても、
どんどん元気な体に戻っていくことです。
あれこれ試したけれど、よくならなくて…
この肩こりとは一生つきあっていくものなんだろうな…
もう、この年じゃ仕方ないだろう… みんなこんなもんだろう、、、
もし、こんな思いをお持ちでしたらお気軽にご相談下さい。
かんのんやま施術院 電話054-667-1241

観音山のふもとにある『かんのんやま施術院』では
あなたのカラダが健康になる解決策や糸口を見つけ出します
「これから三ヶ月後、どんな体になっていたいですか?」
かんのんやま施術院の施術はこんな質問から始まります。
今の痛みや不調の原因を取り除くだけでなく、
「5年後10年後も元気でいたい」という願いを実現するために、
本気で取り組むためのプログラムをご用意しています。
肩こりの根本原因が肩でなく、膝痛の原因がひざにない場合がある、
ということをご存知でしたか?
かんのんやま施術院では『頭痛には頭痛薬」といった『対症療法』ではなく、
痛みの根本原因を見つけ出し解決する施術をしています。
さらに、米国のジャック・ニクラウスをはじめプロスポーツ選手や現役のお医者さんも
実践している成功率95%運動療法を取り入れています。
「かんのんやま施術院」が最も意識しているのは、
『ここは、あなたの最後の施術院にして下さい。』ということです。
健康になるために通い続けるのが施術院ではありません。
本来の目的は整体・マッサージなどに頼らなくても、
どんどん元気な体に戻っていくことです。
あれこれ試したけれど、よくならなくて…
この肩こりとは一生つきあっていくものなんだろうな…
もう、この年じゃ仕方ないだろう… みんなこんなもんだろう、、、
もし、こんな思いをお持ちでしたらお気軽にご相談下さい。
かんのんやま施術院 電話054-667-1241

2011年04月26日
◆庭の番人

今年も庭の「きりしまつつじ」が色づき始めました。
毎年、蓮華寺の藤まつりの頃
こんもり真っ赤に染まりまって
季節のうつり変わりを教えてくれます。
我が家の庭の番人のつつじは
今年何を眺めるのでしょうか…
5月5日の野草の会にみえられるみなさん。
この赤いつつじを目印にいらして下さい。
2011年04月24日
◆字が書けない…
「字が書けなくなっちゃったの…」と驚きの体験をいただきました。
施術二回目のIさんが、初回の後から
「字が書けなく」なってしまったというのです。
しかし、別に悲壮感が漂っているわけではなく、
かえってニコニコしているのです。
聞いたときは、一瞬意味が理解できませんでした。
フツウ、横書きでも縦書きでも、自分に対して
紙を平行におきます。

実は、今までIさんは字を書くとき、紙を斜めに置いて
いたそうです

今までは、脇を開かないと字が書けなかったけど、
前回の施術のあとからは脇を閉じていられるようになった。
しかし、今まで斜めに書いていたので、横に水平に
書こうとしても「書けない」というのです。
仕事では不便で困ったそうですが、
嬉しい悲鳴を上げていました。
いかに体が歪んでいたか…ということですよね。
腰が痛いという症状でみえた方ですが
腰はいうまでもなく、肩こりも楽になり
頭には血流が戻ってきたような好転反応もあり、
生理痛までもなくなった。
と色々驚きの変化を話してくれました。
意外なところで自分の歪みに気づかれ、
「今までの自分」がフツウではなかった
とあらためてわかったそうです。
肩こり、腰痛は「当たり前」で生活してきたけど
「このままじゃ、残りの40年の人生生きれない」
と根本治療を目指して来院されたそうです。
「腰が痛い」のを「●●ができない」という『理由』
にしたくない!!とも言っていました。
今からやりたいことがあるのに
「腰が痛い」ことで気力もなえて
前向きになれない自分がもどかしかったようです。
「痛い」「だるい」をあきらめる理由にしたくはない!!
この言葉に真実を見た気がします。
一回目でこんなに変わったIさん、
これからが楽しみですね。
施術二回目のIさんが、初回の後から
「字が書けなく」なってしまったというのです。
しかし、別に悲壮感が漂っているわけではなく、
かえってニコニコしているのです。
聞いたときは、一瞬意味が理解できませんでした。
フツウ、横書きでも縦書きでも、自分に対して
紙を平行におきます。

実は、今までIさんは字を書くとき、紙を斜めに置いて
いたそうです

今までは、脇を開かないと字が書けなかったけど、
前回の施術のあとからは脇を閉じていられるようになった。
しかし、今まで斜めに書いていたので、横に水平に
書こうとしても「書けない」というのです。
仕事では不便で困ったそうですが、
嬉しい悲鳴を上げていました。
いかに体が歪んでいたか…ということですよね。
腰が痛いという症状でみえた方ですが
腰はいうまでもなく、肩こりも楽になり
頭には血流が戻ってきたような好転反応もあり、
生理痛までもなくなった。
と色々驚きの変化を話してくれました。
意外なところで自分の歪みに気づかれ、
「今までの自分」がフツウではなかった
とあらためてわかったそうです。
肩こり、腰痛は「当たり前」で生活してきたけど
「このままじゃ、残りの40年の人生生きれない」
と根本治療を目指して来院されたそうです。
「腰が痛い」のを「●●ができない」という『理由』
にしたくない!!とも言っていました。
今からやりたいことがあるのに
「腰が痛い」ことで気力もなえて
前向きになれない自分がもどかしかったようです。
「痛い」「だるい」をあきらめる理由にしたくはない!!
この言葉に真実を見た気がします。
一回目でこんなに変わったIさん、
これからが楽しみですね。
2011年04月22日
2011年04月21日
◆1枚の写真
『「青年海外協力隊」に参加して
発展途上国の人達の力になりたい。』
まだ就活中だった私が母親に直訴しました。
『自分ひとりも食べさせられないのに
何が人のため…だよ。
ちゃんちゃら、おかしいよ。』
と一蹴されました。
確かにパラサイトな大学生だっただけに
何も言えず…。
それでも国際協力事業団の就職試験を受けましたが
みごとに落ちました。
当時、中国やタイの少数民族の村々をみて歩き、
自分がどんなに狭い世界に生き、狭い視野だったかが
よくわかりました。
現地では、高床式の住居に住み、水道も電気もない生活でした。

薬もなく、日々の農作業で頭が痛いという若いお母さんに
「薬をくれ」と言われて「バファリン」を差し出すしかありませんでした。
言いようのない無力感でフラフラになって
私まで頭痛で動けず、ひとりドミトリーで横になっていたものでした。
彼ら達に「何かできることはないか?」と
ムキになって考えたものです。
その結論が上の母との会話なのですが、
それもまた了見が狭かったようです。
その頃「本当の援助とは?」という類の本を読み漁った記憶があります。
本当に「人を助ける」とはただ手を差し伸べれはいい…だけではない
そこで暮らす人々が自分達で発展していく
そのために何ができるか???
当時の私にはその答えが見つからず
結局親の「望むところ」の一般の会社に就職した
という顛末でした。
そこが、私の原点かもしれません。
本当に相手のことを考えたら
ただ手を貸すだけじゃ、その人のためにならない。
その人が自分で人生を切り開いていける「力」を
つける手伝いをすること。
この写真が何気に出てきて自分の『原点』を
思い出させてくれました。
発展途上国の人達の力になりたい。』
まだ就活中だった私が母親に直訴しました。
『自分ひとりも食べさせられないのに
何が人のため…だよ。
ちゃんちゃら、おかしいよ。』
と一蹴されました。
確かにパラサイトな大学生だっただけに
何も言えず…。
それでも国際協力事業団の就職試験を受けましたが
みごとに落ちました。
当時、中国やタイの少数民族の村々をみて歩き、
自分がどんなに狭い世界に生き、狭い視野だったかが
よくわかりました。
現地では、高床式の住居に住み、水道も電気もない生活でした。

薬もなく、日々の農作業で頭が痛いという若いお母さんに
「薬をくれ」と言われて「バファリン」を差し出すしかありませんでした。
言いようのない無力感でフラフラになって
私まで頭痛で動けず、ひとりドミトリーで横になっていたものでした。
彼ら達に「何かできることはないか?」と
ムキになって考えたものです。
その結論が上の母との会話なのですが、
それもまた了見が狭かったようです。
その頃「本当の援助とは?」という類の本を読み漁った記憶があります。
本当に「人を助ける」とはただ手を差し伸べれはいい…だけではない
そこで暮らす人々が自分達で発展していく
そのために何ができるか???
当時の私にはその答えが見つからず
結局親の「望むところ」の一般の会社に就職した
という顛末でした。
そこが、私の原点かもしれません。
本当に相手のことを考えたら
ただ手を貸すだけじゃ、その人のためにならない。
その人が自分で人生を切り開いていける「力」を
つける手伝いをすること。
この写真が何気に出てきて自分の『原点』を
思い出させてくれました。
2011年04月19日
◆突然ですが、自己紹介です。
静岡県藤枝市、観音山のふもとにあるかんのんやま。

人里離れた田舎の小さな一室で患者さまの施術をさせてもらっています。
空気がおいしくて、すがすがしい。癒される秘境の地??で……
中学生の頃より、肩こり腰痛に悩まされ、針治療や痛み止めの生活がはじまりました。
大学時代は、アジアの辺境の地を、バックパッカーとしての1人旅を楽しみました。
満天の星空が見たくてゴビ砂漠をロシアンジープで横断したこともあります。
大学卒業後、大手電機メーカーに就職するも、会社での将来に疑問抱き、転職。
もともと旅行好きなため、旅行会社に勤めはじめました。
26歳で結婚。29歳で退職し、静岡県藤枝市岡部町の観音山のふもとに住みはじめます。
30歳を過ぎた頃より、自身の方向性や、大学で学んだことの意味を考えるようになりました。
見た目は健康そうに見えたようですが、その外見とうらはらに、身体面も精神面も病んでいきました。
30代半ばより、身体の不調が深刻化。子育てにも悪影響が出はじめ八方ふさがりの精神状態となっていく中、原因不明のバセドー病も発症してしまいました。
35歳の夏、『健康に対しての新常識』と出会います。
その年から、本格的に人間の身体の仕組みの勉強を始めました。
その後、『筋膜リリース』なども学び、『NLP』も本格的に学んでいきました。
様々な理論を融合し、何千人もの患者さまの施術をさせていただくなかで、
『誰でも簡単にできる健康法』の基礎ができあがります。
現在は、『かんのんやま施術院』で患者さまの施術をさせてもらっています。
『エゴスキュー』という、今最も新しい健康理論の認定トレーナーとしても活動しています。
10代のお子様から高齢者まで、スポーツ選手にも使用されている理論です。
2010年までは、広告も宣伝もせずにホームページすら持たない状態で施術活動をやってきました。
患者さまの紹介や口コミだけでやってきましたが、以前の私のように、健康になれなくて苦しんでいる方に実績や経験から得た『健康になるための知恵』をお伝えしていきたいと思い、このブログを立ち上げた次第です。
エゴスキュー認定トレーナー
メンタル・ボティケアセラピスト
センセーションカラーセラピー・ティーチャ―
オーラライトカラーセラピスト
トランザクションアナリシスカウンセラー
リュッシャーカラサイコアナリスト
リュッシャーカラーオブラブ
ヒプノセラピスト
NLPマスタープラクティショナー
静岡県焼津市出身。静岡大学人文学部 卒業。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします

人里離れた田舎の小さな一室で患者さまの施術をさせてもらっています。
空気がおいしくて、すがすがしい。癒される秘境の地??で……
中学生の頃より、肩こり腰痛に悩まされ、針治療や痛み止めの生活がはじまりました。
大学時代は、アジアの辺境の地を、バックパッカーとしての1人旅を楽しみました。
満天の星空が見たくてゴビ砂漠をロシアンジープで横断したこともあります。
大学卒業後、大手電機メーカーに就職するも、会社での将来に疑問抱き、転職。
もともと旅行好きなため、旅行会社に勤めはじめました。
26歳で結婚。29歳で退職し、静岡県藤枝市岡部町の観音山のふもとに住みはじめます。
30歳を過ぎた頃より、自身の方向性や、大学で学んだことの意味を考えるようになりました。
見た目は健康そうに見えたようですが、その外見とうらはらに、身体面も精神面も病んでいきました。
30代半ばより、身体の不調が深刻化。子育てにも悪影響が出はじめ八方ふさがりの精神状態となっていく中、原因不明のバセドー病も発症してしまいました。
35歳の夏、『健康に対しての新常識』と出会います。
その年から、本格的に人間の身体の仕組みの勉強を始めました。
その後、『筋膜リリース』なども学び、『NLP』も本格的に学んでいきました。
様々な理論を融合し、何千人もの患者さまの施術をさせていただくなかで、
『誰でも簡単にできる健康法』の基礎ができあがります。
現在は、『かんのんやま施術院』で患者さまの施術をさせてもらっています。
『エゴスキュー』という、今最も新しい健康理論の認定トレーナーとしても活動しています。
10代のお子様から高齢者まで、スポーツ選手にも使用されている理論です。
2010年までは、広告も宣伝もせずにホームページすら持たない状態で施術活動をやってきました。
患者さまの紹介や口コミだけでやってきましたが、以前の私のように、健康になれなくて苦しんでいる方に実績や経験から得た『健康になるための知恵』をお伝えしていきたいと思い、このブログを立ち上げた次第です。
エゴスキュー認定トレーナー
メンタル・ボティケアセラピスト
センセーションカラーセラピー・ティーチャ―
オーラライトカラーセラピスト
トランザクションアナリシスカウンセラー
リュッシャーカラサイコアナリスト
リュッシャーカラーオブラブ
ヒプノセラピスト
NLPマスタープラクティショナー
静岡県焼津市出身。静岡大学人文学部 卒業。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします