2010年10月05日
チョコレート
「チョコレートはカラダにいいだって!!」
次女が自慢げに話してくれました。
「お母さんはあんまりお菓子食べるなって言うけど、
チョコレートはカラダにいいから
食べてもいいでしょ。」
という主張が隠されているのはよくわかります。
母 「何のテレビで言ってたの?」
次女 「テレビじゃないよ、本に書いてあったんだよ」
勝ち誇ったように答える次女。
「『チョコレート』がカラダにいい …というより
『チョコレート』の材料の『カカオ』の成分の
『ポリフェノール』がカラダにいいんでしょ?」
と 母も続けると…
次女 「そう、そう、そうやって書いてあったよ」
母 「チョコレートにはお砂糖もい~っぱい入っているけど
それはカラダにいいの?」
次女 「… … …」
健康オタクの母に共通の話題をみつけて
コミニケーションを挑んできた次女に感謝です。
このような話題が、巷にはた~くさんあふれています。
最近 『神の手』 という
名医達の活躍ぶりをまとめた番組が
たまに放映されるようです。
健康に関心があったり
自分に不調がある方
特に中高年の方々は
「私もこのように(番組でのケース)手術して
よくなりたい」
と熱心に見られるようです。
それをそのままお医者さんに行って
「テレビではこうだった…」
「私もああやってなおりたい」
といったら
「ああいうテレビは見てはいけません」
とお叱りを受けた というお話を
患者さんから聞きました。
確かに、患者さん毎に
体調や重症度、生活環境が違うので、
テレビにようにはいきません。
お医者さんもそのような意図で
「見てはいけません。」
と言ったのでしょう。…か?
テレビやラジオ、新聞、インターネットといった
メディアの情報だけで判断しようとすると
偏った見方になることが多いです。
実際に自分で調べたり、
体験したり
よくなった人の話を聞いたり
本を読んだりして、
情報を吟味して、
さらに『分解して』
(これは↑結構大事なのでまた後日…)
「自分に合うか」考えて
取捨選択していくことが
これからの時代、
『今』から
必要なんだなぁ…
と再確認した
「チョコレート」話でした。
だって、小学生がそうしているんですから…
次女が自慢げに話してくれました。
「お母さんはあんまりお菓子食べるなって言うけど、
チョコレートはカラダにいいから
食べてもいいでしょ。」
という主張が隠されているのはよくわかります。
母 「何のテレビで言ってたの?」
次女 「テレビじゃないよ、本に書いてあったんだよ」
勝ち誇ったように答える次女。
「『チョコレート』がカラダにいい …というより
『チョコレート』の材料の『カカオ』の成分の
『ポリフェノール』がカラダにいいんでしょ?」
と 母も続けると…
次女 「そう、そう、そうやって書いてあったよ」
母 「チョコレートにはお砂糖もい~っぱい入っているけど
それはカラダにいいの?」
次女 「… … …」
健康オタクの母に共通の話題をみつけて
コミニケーションを挑んできた次女に感謝です。
このような話題が、巷にはた~くさんあふれています。
最近 『神の手』 という
名医達の活躍ぶりをまとめた番組が
たまに放映されるようです。
健康に関心があったり
自分に不調がある方
特に中高年の方々は
「私もこのように(番組でのケース)手術して
よくなりたい」
と熱心に見られるようです。
それをそのままお医者さんに行って
「テレビではこうだった…」
「私もああやってなおりたい」
といったら
「ああいうテレビは見てはいけません」
とお叱りを受けた というお話を
患者さんから聞きました。
確かに、患者さん毎に
体調や重症度、生活環境が違うので、
テレビにようにはいきません。
お医者さんもそのような意図で
「見てはいけません。」
と言ったのでしょう。…か?
テレビやラジオ、新聞、インターネットといった
メディアの情報だけで判断しようとすると
偏った見方になることが多いです。
実際に自分で調べたり、
体験したり
よくなった人の話を聞いたり
本を読んだりして、
情報を吟味して、
さらに『分解して』
(これは↑結構大事なのでまた後日…)
「自分に合うか」考えて
取捨選択していくことが
これからの時代、
『今』から
必要なんだなぁ…
と再確認した
「チョコレート」話でした。
だって、小学生がそうしているんですから…
Posted by かんのんママ at 15:46│Comments(0)
│うちも三姉妹
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。